神栖市議会 2023-03-08 03月08日-05号
何を求めて、どういう選考基準というか、形でもってやっていくのか。 私は、農業委員会というのは農地を守る団体という認識をしておりまして、当然そういうものに長けている方を市長が選考してきて、私たちも全会一致で、この前も議決をしたというふうに思っていますが、市長の中で、どういう基準で考えていらっしゃるのか。その1点だけお聞きをしたいと思います。 ○議長(五十嵐清美君) 市長。
何を求めて、どういう選考基準というか、形でもってやっていくのか。 私は、農業委員会というのは農地を守る団体という認識をしておりまして、当然そういうものに長けている方を市長が選考してきて、私たちも全会一致で、この前も議決をしたというふうに思っていますが、市長の中で、どういう基準で考えていらっしゃるのか。その1点だけお聞きをしたいと思います。 ○議長(五十嵐清美君) 市長。
◆6番(小倉ひと美君) では次に、選考基準について伺いたいと思います。 選考基準、どのようなもので選考したのかご説明をお願いします。 ○議長(津田修君) 鈴木教育部長。 ◎教育部長(鈴木敦史君) ご答弁申し上げます。
まず、給付の3校の高等学校長に推薦していただくというふうな制度としてありますけれども、高校の選考基準につきましては、1つが、中学校3年間の評定の合計が95以上であること、2点目が、高校生活3年間の目的・目標が明確であること。事例といたしましては、大学進学であるとか、難関資格の取得であるとか、部活動、医療看護系の進学とか、ボランティア活動等々がございます。 決定権については市長となります。
こちら、組織がありまして、組織によって選考基準を定め、選考基準に沿って嫁入り舟の選考に当たっているというようなところでございます。 選考の基準でございますが、まず例年6月を基準に前後1年以内に結婚された方、または予定の方としております。
また,昨年6月に一般質問をさせていただいた疾病・障害をお持ちのご家庭における入所の選考基準の補正指数も,令和4年度の保育所・保育園の入所のしおりから改定をしていただきまして,対象となるご家族の方々からも感謝の言葉を賜りました。心から感謝申し上げます。 現在,本市では,令和2年度からの「第2期子ども・子育て支援事業計画」も,残すところあと2年余りとなりました。
それでは、再質問というか、確認といいますか、一般職の任期付職員の採用等の詳細説明の中で、採用に当たっては選考であるということでしたので、選考の内容及び選考基準等々、選考委員のメンバー等をまず伺います。答弁よろしくお願いします。 ○議長(笹目雄一君) 礒総務部長。 〔総務部長 礒 敏弘君 登壇〕 ◎総務部長(礒敏弘君) それでは、長津議員の再質問にお答えいたします。
1つ目に,疾病・障害をお持ちのご家庭における保育所・保育園への入所選考基準についてお伺いいたします。 以前,身体障害者手帳をお持ちのご家庭の方から,身体障害者手帳により雇用に関しては問題なく就職先も決まり,保育園に入所申込みの段階になったのですが,基準指数の壁が立ちはだかり,なかなか保育園に入ることができないというご相談をいただきました。
137 1.子どもたちに寄り添った教育環境の実現へ向けた取り組みについて ……… 138 (1)2学期制の本格導入による展望と課題について (2)教育メールの拡充による『学校情報配信アプリ』導入について 2.きめ細やかな子育て環境の整備・拡充について ……………………………… 142 (1)疾病・障害をお持ちのご家庭における保育所・保育園への入所選考基準
農業委員の選考基準について、つくば市の見解をお尋ねいたします。 次に、3番目の自主防災組織について質問をいたします。 自主防災組織は、地域ごとに住民自ら近隣の安否確認や避難の呼びかけなど、地域ごとに防災活動を行う組織であります。 つくば市の現状と課題についてお尋ねいたします。 次に、4番目の新設校の就学区域について質問をいたします。
また、そのために、どのような選考基準をもって臨むのかをお聞かせください。 ○議長(大木作次君) 教育部長 飯田和美君。 ◎教育部長(飯田和美君) まず、選考方法についてでございますが、既存の外部組織である結城市奨学生選考審議会による審議・選考を行うことで公平性は担保されるものと考えております。 次に、選考基準についてでございますが、保護者が市内に居住しており、市税等に滞納がないこと。
選考に当たりましては、その記載内容を大子町保育所入所選考基準指数表に基づき、点数化して選考材料としております。保育選考会には、公立、私立の保育所長、園長も参加し、受入れ側の状況を確認しながら、保護者の希望する保育所に入所が可能かを協議しております。
奨学金の選考基準が厳しいために、選考漏れになっている方がいらっしゃるのかという趣旨のご質問かと思いますけれども、今年度につきましては、高校生を対象とした奨学金に応募者4名、大学等への奨学金の申込みの方が9名ございまして、全員採用となってございます。 以上でございます。 ○議長(伊藤大君) ほかに。 19番、関口正司議員。 ◆19番(関口正司君) ありがとうございました。
公立認定こども園の設置場所の選定に当たっては、各施設を現在利用している保護者の移動による負担感への配慮、災害時の土地の安全性、周辺道路の状況、また財政面での優位性などを選考基準とし、既存の公立施設の活用や建て替えなどを基本に、鉾田幼稚園、鉾田北幼稚園、第一保育所、第二保育所、旧鉾田小学校の5か所について、庁内協議検討した結果、旧鉾田小学校に決定したところでございます。
◎産業経済部長(古谷茂則君) 笠間特別観光大使につきましては内規のほうで一定の選考基準、こちらを設けておりますので、現在のところ要綱制定するという考えはございません。 ○議長(飯田正憲君) 内桶克之君。 ◆3番(内桶克之君) 要綱にしないという理由がわからないのですが、特別観光大使の要綱を見たときに、例えばいな吉の貸し借りの要綱とかが出てくるのです。
市役所が選んだ市民代表者は土合地区の区長ということでありますが、どういった選考基準のもと決定されたのか伺います。 ここで申し上げている市民、ピンポイントで市民が選ばれることというのがいいか、悪いかという私の意見を述べたいわけではありません。どのような基準で市役所が、議会でなく、市民を民意としたのかお聞きします。
平成28年第1回定例会において、入所選考基準について質問をした際に、子ども・子育て支援新制度では、保育の必要性を認識した上で入所承諾いたします。保育の必要性の認定にあたっては、事由と保育時間とも国の基準を設定しております。保育の必要な事由としまして、就労、保護者の疾病、障害、親族の介護、妊娠、出産、求職活動などが挙げられます。
その際に行われる入所選考におきまして,選考基準に優先措置として加点することで円滑に転園できるように対策を講じております。 一方で,小規模保育施設等の運営法人に対しましては,3歳からの転園をスムーズにできるよう連携施設の確保に努めるように指導しております。
指名基準や指名停止基準等の明文化の公表と必要性についてでございますが、まず、指名基準につきましては、笠間市建設工事等入札参加業者選考規程におきまして、選考基準を明文化してございまして、規定につきましても、例規集を見れば誰でも閲覧できるような状況になってございます。同じように、指名停止基準につきましても公表をしているところでございます。
選考基準といたしましては、生徒自身が積極的に参加を希望し、保護者の了解が得られること。心身ともに健康であること。規律ある行動ができること。研修意欲が高いこと。学業、生徒会活動、部活動、地域活動等を積極的に取り組んでいること。さらには、ホームステイや学校訪問を計画していることから、自分の意思が伝えられる程度の英語力、英検4級程度があることを想定しております。